予防歯科の基本を学ぼう

予防歯科の継続は力となる

一生自分の歯を守ることができる

自分の歯で美味しくものを食べることができる、それは何にも代えがたい財産です。
歯は一度生え変わると、その後は永久にその歯を使い続けなければなりません。
髪の毛は抜けるとおおむね生えてくるものです。
また皮膚は傷付いても修復力で傷がふさがり、元の状態に戻ります。
しかし歯は抜けてしまうと、もう二度と生えてくることはありません。
虫歯や歯周病に関しても、一度生じてしまった場合、自己修復することはありません。患部を取り除かなければ、虫歯も歯周病も進行してしまいます。
予防歯科はこうした状態を回避し、自分の歯を保つための措置です。
虫歯にならないだけでなく、その都度お口の状態に合わせて、どんなケアが適切なのかを適宜確認することができます。

年齢を重ねても変わらない

私たちは年齢を重ねると白髪が生え、シワが増えてきます。
加齢によって細胞が変化することで生じるものですが、こうした細胞の変化はお口の中でも生じています。
例えば歯並びや噛み合わせ、歯の色素などは加齢によって変化します。
昔は気にならなかったのに、最近は食べ物が歯に挟まりやすくなった。
加齢によって歯茎が下がってきたことが原因で生じるものですが、このように知らず知らずに私たちの歯や歯茎は変化しているのです。
加齢によって変化するお口の状態の把握や、オーラルケアもその状態の変化に合わせて対応することが欠かせません。
予防歯科では歯医者さんがお口の状態を確認し、変化に合わせた措置を講じるだけでなく日頃のケアのアドバイスもくれます。
これによって年齢を重ねても健康なお口を保ち続けることができるのです。



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